「ソリダス」と「セス」と「堅物」の憑依現象と体外離脱とヘミシンク体験と夢と現実の狭間で...

マスター「ソウルダンス」のハイヤーセルフであるシリウス系ネコ科エイペックス星人「(ΦωΦ)ソリダス」と相棒の「(ΦωΦ)セス」琴座ベガからやってきた宇宙連合所属の「ウルトラセブン」ことパンダ(熊猫)科の「(▼ω▼)堅物」とその仲間達の織りなすチャネリング、憑依事件、体外離脱やヘミシンクにまつわるドタバタな日常や不思議現象に関する対話を自動書記にて紹介します...

OC-No.8 オリオンクルーズ 2014/11/1 ハロウィンパーティー&飲み会体験記(その2)

セス&ソリダス:みなさん、こにゃにゃちわ!

 

ソリダス:前回の記事はマスターが非物質界での飲み会に参加しにいったはいいが、ヘミシンクの"The So Chord"の途中で寝落ちしたって話でしたね。

 

セス:そうそう。でも話は全然終わっていなくて、その2、その3と続いて行くのよねー。

オリオンクルーズ ハロウィンパーティー&飲み会体験記(その1) - soul_danceの日記

 

セス:さて、(その2)の始まりだけど、実際にマスターがこの記事を自動書記(チャネリング)した2014/11/3は日本は文化の日でお休みでしたが、上海は平日だったのよね。私たち本当に大丈夫なの?平日にブログの下書きなんかさせちゃって?

 

ソリダス:マスターは自営業ですし、彼は働いた分を稼げれば、それで幸せだという考えなんです。

 

セス:わかってるわよ。それでも会社勤めの方々がマスターの生活ぶりを望遠鏡を覗いたり、アストラル界から観察されでもしてしまったら、「あらやだ、なんてだらしないの!」、「ふざけんなコノヤロウ!」とか言われちゃいそうね。

 

ソリダス:あれ、セスさん、なんか口調がかなり変わってませんか?

 

セス:マスターの知覚レベルが上がったのよ(=広がったのよ)。

 

ソリダス:「セス」って当初は男性という設定じゃなかったんですか?

 

セス:設定とかいうな!誤解されるでしょうに。そもそも「男性」ってなによ。

 

ソリダス:そりゃ、「人間」の「性別」は「男性」と「女性」の2種類に分かれてるじゃないですか。

 

セス:それで、性別が分かれてると、どんないい事があるのよ?

 

ソリダス:「ゴッ!ゴホン!」、えーっ、大自然の営みでは人間の性別が男女に分かれてないと赤ちゃんが生まれて来れないです。

 

「赤ちゃん生まれない=人類滅亡=男性も女性も両方必要、これ宇宙の法則。」

 

セス:なんなのよ、そのロボットみたいな話し方!?

 

セス:でも、あながち間違ってはないわね。それに他にも色々赤ちゃんを作る手段はあるけど、ここでは禁則事項だし。

   

ソリダス:そうですね。禁則事項(=タブー)ですよね。

 

セス:それで、私が男性じゃないと誰か困ることでもあったの?

 

ソリダス:それは全然ないですけど..。

 

セス:ところで私たちは「男性」、「女性」なの?

 

ソリダス:両性具有ですけど。

 

セス:われわれ「エイペックス星人」はどちらかというと、男性と女性のハイブリッド型が多いわね。

 

ソリダス:あれ?「シリウスA星人」ていう設定じゃなかったんですか?

 

セス:設定、設定って。あなた設定の本当に意味分かってるの?物事の本質を様々な違う角度で観察すると、見え方が変わるのよ、そのレンズとかフィルターみたいなのが設定なの。

 

「瞎子摸象」って中国の諺があるでしょう。目の不自由な人々が足を動かさずに手のひらで触れる範囲で象を観察しても、立ち位置により象の姿形の認識がまちまちになるのと一緒よ。

 


第81回 ビジネスでよく使う四字成語(32) - ワイズコンサルティング@台湾

セス:だからチャネリングをしているマスターの知覚レベルが拡大すると、今までで取りこぼしていた沢山の情報が拾えて、情報処理の精度やスピードがあがって、より正確な順番で正しいメッセージが取れるようになるの。

 

ソリダス:なるほど、分かり易い説明ですね...見直し(惚れ直し)ました!

 

セス:だてに何十回も地球に転生してきたあたいを「なめるなよ」!

 

ソリダス:「なめるなよ」はパチもんで、本物は「なめんなよ」でしょ!w

 

ソリダス:一体どこで覚えたの、そのヤンキー言葉、マジ勘弁。www

 

http://funfun2005.seesaa.net/image/up024764.jpg

 

セス:あなたも、見よう見まねでVIPPERぶらないことよ、鼻で笑われてるから。

 

セス:あれ? そういえば、なんの話だっけ?

 

セス:そうそう、禁則事項を決めてるのはマスターだし、本人がOKしてるから別にいいのよね。ここは彼らの宇宙だし。本人がそれを実感できるのは容易じゃないけど。

 

ソリダス:突然ですが、ある読者さまから「シリウスA」が出身星ですって、ところどころプロフに書いてる件について尋ねられたのですが?

 

セス:一言で説明すると「あなたのマスター(ソウルダンス)」の前世の奥さんでもあり、今世の「ツイン・マスター」として私たちのマスターをガイドしている「わたしのマスターの「ピレニー」のことよ。彼女がシリウスA星人ね。

 

ソリダス:これを読者の皆さんが頭で理解するのは大変そうですよねー。

 

セス:確かにね。ハートで感じるか、どっかのタイミングでマスターからGOが出れば、もっと分かり易い説明が出来ると思うの。

 

セス:そもそも、今回のブログの主旨ってオリオンクルーズのレポートの話でしょ?一向に始まる気配すらないんですけど。

 

ソリダス:準備は既にできてるんですが...

 

セス:ならいいわ、それじゃレポートをどうぞ。

 

ソリダス:はい。これが前回のレポートでした。

オリオンクルーズ ハロウィンパーティー&飲み会体験記 - soul_danceの日記 

ソリダス:前回のお話では私たちのマスターが非物質界で航海中の「オリオンクルーズ」という船に乗船して2014年11月1日に開催された、船上ハロウィンパーティーに参加してみてはものの、見事に寝落ちしたというオチでした。

 

ソリダス:ところがそれはマスターが自らの意思で、アストラル界での知覚レベルを上げる訓練で、この体験を通じてマスターの多次元意識における限界や制限(思い込み=想念エネルギー=エレメンタル)に気づき、その全てを愛し、解放することで、通常の物質世界の人生と同様、経験値(霊性)とゴールド(エネルギー=エーテル)を得ることに気づくことができたお話でした。

 

セス: あれ?そんな話だったっけ。まあ、いいや。

 

セス: それで?今回のレポートはマスターが寝落ちした後から一日経ってからハプニングがあったっていうお話でしょ?

 

ソリダス:そうなんですよ。マスターはとても不思議がってますが。

 

ソリダス:どうやら、マスター寝落ち事件後に、無意識レベルで何かが燻っていたのと、久しぶりにぐっすり眠れたのもあって、久しぶりに夢を見たんですね。

 

セス:うんうん。

 

セス:確かにマスターはオリオンクルーズのイベント前後の数日間、多次元的な意識の目覚めや高次のガイドたちとの自動書記やチャネリングで大忙しだったから、連日睡眠時は無意識だったわね。

 

セス:あと、ブログの方は元気にやってたけど、ご自慢の夢日記の方は開店休業状態だったわね。でも、いい休息になったんじゃないの。

 

ソリダス:そうですね。

 

ソリダス:それでその日にマスターが夢を見てたら、夢の中で自意識があるのに気付いたんです。マスターがこれまで見たことないパターンの夢で。

 

ソリダス:マスターが知覚した所在地は、上海の外灘(バンド)の浦東(プードン)新区側から見える黄浦江(ホワン・プ・ジャン)界隈の風景らしくて、川沿いにある日当りのいいオープンスペースのデッキチェアで横になりながら、ひとりでひなたぼっこを楽しんでいました。

 

http://japanese.pudong.gov.cn/images/PuDong%20Lujiazui%20image%201.jpg

著作権:http://japanese.pudong.gov.cn/gaiyao02.htm

 

外灘 - Wikipedia

黄浦江 - Wikipedia

 

セス:ところで、上海の外灘(バンド)にプールなんてあったのかしら?

 

ソリダス:それがですね、マスターも心当たりがないようなんですよ。「灯台下暗し」ってやつで...。

 

セス:ひょっとして、オリオンクルーズのプールデッキなんじゃないの?

 

ソリダス:おおっ!なるほど!

 

ソリダス:でも、オリオンクルーズ上にそんな施設ってありましたっけ?

 

セス:データがないから、ないって言うの?

 

ソリダス:そうは言ってませんよ。ただ、マスター自身もまだ確証がとれないし、なんだか話が脱線しそうですし、..。

 

セス:あー、んもう! マスターもあなたもなんで直感が信じられないのよ?確証なんて望めば気が済むまで幾らでも取れるのよ。

 

セス:エネルギーの流れを感じない?これだからもう男性ってしょうがないんだから!

 

ソリダス:あれ?今、なんか性別に関する問題発言をしてませんでしたか?

 

セス:え?あれ?わたしったら..。いや、気にしないでちょうだい。それより話を続けましょうよ。

 

ソリダス:はいはいはい。それで、あったかい陽射しを浴びてたら気持ちよすぎてマスターが寝落ちしたんですよ。夢の中でさらに寝落ちするなんて、あははははー!

 

セス:「はい」は一回でいいのよ、また寝落ちネタなの?(やれやれ)

 

ソリダス:ま、まさか..。ちゃんとその後に何回も目覚めたんですよ、物質界でも非物質界でも。

 

ソリダス:ただし、起きた出来事の前後関係はあまりクリアじゃなかったのですが、とりあえず、物質界の意識状態で知覚できた順番で説明しますと...。

 

ソリダス:マスターは最初は物質界のベットで目が覚めました。

 

ソリダス:ところが夢見のアストラル体(=サイキカル体)は高次のガイドたちとは繋がっていたままだったのですが、なぜか想定外の憑依現象とチャネリングが同時に始まってしまう緊急事態が起こりました。

 

ソリダス:そして「◎◎◎◎◎」さんと名乗る、肉体の目では見えないアストラル体(=サイキカル体)の女性が、仰向けになっているマスターの肉体とアストラル体に重なり、「私は◎◎◎◎◎よ、あなたの◎◎◎◎が大好きなの」といい放ち、いきなりマスターの◎◎◎◎を◎◎◎や◎◎◎◎で◎◎◎しまったんですよ!

 

ソリダス:そのまま彼女は「その◎◎◎◎とても◎◎◎◎のよ!」と叫ぶと、マスターは一瞬で◎◎してしまいました...。

 

ソリダス:マスターはとても複雑な様子でした。うれしい感情を隠すのがとても大変そうでしたが、意識上でこの事態をどう解釈すればいいのかパニックになっていたようです。

 

ソリダス:この憑依現象ってどう解釈すればいいんですかね?

 

セス:解釈する役割はあなたでしょうが。(ふふふふふ。

 

セス:あなたが◎◎◎◎とか◎◎◎◎とかの大事なキーワードを使って説明しないから、読者の皆さんもとても困惑してるし、この流れで私がどうコメントすればというのよ!

 

セス:このブログは当初から「訳分からない摩訶不思議な事象を、とっても分かり易く紹介する」てところがテーマじゃないの?テーマの意味を理解できてるの?

 

ソリダス:そりゃわかってるつもりですけど。ルールは守らないと。はてなブログの仕様では書きようがないで気が...。

 

セス:.....。(沈黙

 

セス:頭を使いなさいよ!「もしもし、もしもし?誰かいますかぁ?」 (Hello?Anybody home?)(ソリダスの頭をコンコンと叩きながら...。)

 

ソリダス:あ、それ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー・トリオロジー」のビフの小ネタじゃないですか。やだなぁ、もう!(笑

 

セス:シリウスAでも大ヒットしたわよ。チケット取るの大変だったんだから。

 

ソリダス:はぁ?DVDとかないんですか?

 

セス:ある訳ないでしょう。半物質の世界なんだから。

 

ソリダス:デロリアン欲しいなぁ。

 

http://www.ms-plus.com/images_item/8000/8222.jpg

 

 

セス:「わたしをデロリアンでドライブに連れてって」の約束はどうなってるのよ。

 

ソリダス:あははは、いやはや、デロリアンは現在生産停止だし、マスターは自動車には微塵も興味なさそうだし。

 

セス:それを、なんとかするのが男でしょう。

 

ソリダス:男って。冒頭で性別がどうのこうのとか言ってたくせに。

 

セス:スルーしなさいよ。KYってしらないの。

 

ソリダス:Kは「空気」のK、Yは「読◎新聞を読め」で、

     あと15年後くらいしたら、空気上で読める

     ◎売新聞を読ませるための広告コピーですよね、それって。

 

セス:なに、おもいっきりネタばれしてくれてんのよ。

   皆さんが本気にしちゃったらどうしてくれるのよ。

 

ソリダス:それが「バイラルマーケティング」じゃないの。

 

セス:話が脱線しすぎなのよ、つまんないビジネスうんちく話に誰も連いてこられないわよ!

 

ソリダス:(そっちがネタ振ってきたくせに...。)

 

ソリダス:さてと、それでは心機一転、本題に戻します!

 

セス:それで、どう説明するの?今回起きた謎の事件を一言で説明しようとしたら?

 

ソリダス:ぎりぎりの線で「タ◎トラ」とか「夜◎い」ってところですかね。

 

ソリダス:あ、興味津津な人たちは、自己責任で調べてみてくださいね。宇宙連合にクレームや告げ口をされたりてもこちらは対応できませんので...。

 

セス:うん、それでいいのよ。それで。

 

セス:届く人には届くし、分かる人には分かるような仕組みになってるからね。

   (ふふふふ。

 

セス:あ、そうそう、その「◎ントラ」とか「◎這い」の憑依現象の後、どうなったの?

 

ソリダス:あなた、ワザとやってるでしょう。最近こんなやりとりをどっかで見たことありますよ。

 

セス:細かいことは気にしないから、それでどうなったの?

 

ソリダス:「◎◎◎◎◎」さんとの間に可愛い◎◎◎◎ができちゃったんですよ!アストラル界にですけど...。

 

ソリダス:事故というか不可抗力というか。アストラル界で◎◎◎◎すると◎◎◎◎ができるとかマスターはまだ知らなかったんでしょうね。

 

セス:それは仕方ないよね、われわれは高次のガイドだし、アストラル界のことは本人が実体験しない限り気づきようがないしねー。

 

ソリダス:ですよねー。アストラル界を実体験できる地球人ってうらやましいですね。

 

ソリダス:なによ、あなたもしっかり体験してるじゃない。

 

ソリダス:今回は「間接的」にですけどね。

 

セス:確かにね。でも、それでいいのよ。そういう契約だし。

 

セス:それで、今回生まれた「愛の結晶」についてマスターはどう責任とるのよ?

 

ソリダス:え?「愛の結晶」ってなんですか?

 

セス:あなたがいってる◎◎◎◎のことでしょ。「直感」、「フィーリング」、「良心」のセンサーでも分からなかったの?

 

ソリダス:「愛の結晶」ですかー。ああ、なるほど!

 

ソリダス:いい言葉ですね、気に入りました!読者の皆さんの視線と場の空気をみて話を続けますね。

 

セス:あら、ちゃんと正しいKYの使い方に気がついたわね、あなたもなかなか成長してるじゃないの。感心感心(笑

 

ソリダス:高次のガイド様のセス様からご指導を沢山いただいておりますから、深く感謝してます。

 

セス:おだてても、何もでないわよ。(笑 誠意があるなら行動で示してよ。「デーロリアン!デーロリアン!デー!ロー!リアン!」

 

ソリダス:はいはいはい、あ、「はい」は一回でしたよね。

 

セス:わかったから、「愛の結晶」はどうしたの?

 

ソリダス:マスターはそのまま憑依現象のなすがままにしてると「愛の結晶」を両手で抱えながらですね、マスターの肉体とアストラル体をつなげてる背骨上と螺旋状に分布してるチャクラの出入り口にゆっくりじっくり時間をかけて順番に愛と祝福のイニシエーションを行ったんですよ。

 

セス:はあ?何それ?意味不明!きちんと日本語に訳してよ!

 

ソリダス:日本語をどうやって日本語に訳すんですか?マスターも私も上手く言語化して表現できる言葉を知らないんですよ。音声と視覚情報を主体とした物質世界のコミュニケーション手段って習得するのが大変というか。

 

ソリダス:言語以外の手段で現状でお伝え出来る手段は「口伝」くらいですかね。

 

セス:なんでこんな難しい言葉をつかってるのよ。皆さんも今期最高の作品の一つである「ログ・ホライズン」の第2期を視聴している訳じゃないのよ。

 

ソリダス:あれ、なんかこないだと評価が変わってるような気が?

 

セス:あのね、見た目だけで評価するものと損するわよ。物事の本質は見ないと。

 

セス:そうそう、「口伝」のお話よね。上の説明が分からない読者の方には剣豪、宮本武蔵の「五輪の書」で使われる「口伝」だと想像がつくかしら?

 

ソリダス:「五輪書」でしょうが!武蔵先生に怒られますって!


Amazon.co.jp: 五輪書 (岩波文庫): 宮本 武蔵, 渡辺 一郎: 本

 

セス:しまった、武蔵先生、超怖いよねー(見た目が)

 

セス:「五輪書」は先生が書いた「二天一流」の教科書でしょう?二刀流の。あなたもマスターも何年か前「前世の記憶が戻った!」とかいって大はしゃぎして、たいそうのめり込んでたのにね。

 

ソリダス: ああ!なんでその話になるんですか!

 

セス:私もあなたもマスターのツイン・ガイドだし。シリウスAでみんなで一緒に計画した仲じゃないの。

   

セス:あなたが今回地球で転生する予定のマスターのガイドとして地球に赴任するときに、みんなで半物質バーベキューをしながら、あーだ、こーだいいながら...。

 

セス:それに悪気があって、あなたたちの過去の記憶やトラウマを変な形で刺激するつもりじゃないのよ。分かってくれてると思うけど。(じーっ

 

ソリダス:分かってますって。セスさんは両性の女神ですから。

 

セス:ん?まあ、分かっていればよろしい。

 

ソリダス:そんな訳で「口伝」ではありますが、「観察」や「集中」をしながら、「イメージトレーニング」、「ひらめき」から湧いて出てくる「直感」や「無意識な体の動き」を丁寧に観察してみてくださいねー。「力を抜いて成り行きに任せる」のが肝要です。

 

ソリダス:そんなの楽勝でしょう。このブログの読者の皆さんは「ニュータイプ(新人類)ですから」

 

セス:アラフォー前後の人々にしかわかんない固有名詞を使うのって、どんなセンスなのよ?

 

ソリダス:え?かのSFアニメ古典の「ファーストガンダム」って、20世紀から21世紀にかけた地球での聖書のような位置づけの新人類による生命讃歌の冒険絵巻だと肝に銘じて、全裸で正座しながら視聴しましたが。

 

セス:うそおっしゃい。(笑 「種/種死(ガンダム「SEED/SEED DESTINY」)」のDVD全巻しか観てないくせに。

 

ソリダス:あのですね。私はマスターのガイドなんですよ。彼らの宇宙の各次元で自由意志を持っているのはマスター達だけなんですから。

 

ソリダス:それにほら、彼が小学生高学年(なぜ男子はJS, JC, JKに匹敵する用語がないのか?)の頃、ちゃんとファーストガンダム見てましたよ。ガンプラだって作ってたし。

 

セス:はいはいはい。それでその「ファーストガンダム」がどうしたの?

 

セス:どうせ、ちゃんと知らないでしょう?それとも他人から仕入れてきた知識とか?(遠い目)

 

セス:はいはいはい、集中、集中。

 

ソリダス:あれれ、「はい」って一回って、どこかのお偉いさんに言われた気がしますが...

 

ソリダス:今日はこの辺にしておいて、「愛の結晶」の話は次の機会にしましょう!

 

セス&ソリダス:最後まで読んでくれて、ありがとですにゃん!続きがまだあるので、よろしければ次回もお付き合いくださいにゃ!

 

m(_ _;m) (m;_ _)m

 

「ポチッ」と応援お願いします!

にほんブログ村 哲学・思想ブログ チャネリングへ
にほんブログ村