「ソリダス」と「セス」と「堅物」の憑依現象と体外離脱とヘミシンク体験と夢と現実の狭間で...

マスター「ソウルダンス」のハイヤーセルフであるシリウス系ネコ科エイペックス星人「(ΦωΦ)ソリダス」と相棒の「(ΦωΦ)セス」琴座ベガからやってきた宇宙連合所属の「ウルトラセブン」ことパンダ(熊猫)科の「(▼ω▼)堅物」とその仲間達の織りなすチャネリング、憑依事件、体外離脱やヘミシンクにまつわるドタバタな日常や不思議現象に関する対話を自動書記にて紹介します...

体外離脱/ヘミシンク・モンロー研究所の創設者の「ロバート・モンロー氏」が「あの世」から緊急友情出演! 無料正規版ヘミシンクMP3 "Giving Thanks"(感謝を捧げよう)をGETしてみてね!

セス&ソリダス:(ΦωΦ) 地球の皆さん、こにゃにゃちわ! (ΦωΦ)

ソリダス:我々の想定外だったのですが、前回のブログがきっかけで、なんと20世紀の偉大なる体外離脱の専門家であり、体外離脱/ヘミシンク・モンロー研究所の創設者でもある「ロバート・モンローさん」が友情出演してくださることになりました!

ロバート・モンロー - Wikipedia

セス&ソリダス:パチパチパチパチ!

ソリダス:それではモンローさん、よろしくお願いします。

ロバート・モンロー:皆さん、こんにちは!僕のことは「ボブ」って呼んでください。(笑

ボブ:感謝祭のスペシャル無料ヘミシンクMP3は聞いてみてくれましたか?もし、まだだったら、前回のブログを参考に早めに入手してくださいね。


ヘミシンク・モンロー研究所からの感謝祭ギフト、無料正規版ヘミシンクMP3 "Giving Thanks"(感謝を捧げよう)をGETしよう! - 「ソリダス」と「セス」と「堅物」の憑依現象と体外離脱とヘミシンク体験と夢と現実の狭間で...

ソリダス:あれ?ボブさん、日本語はいつの間にできるように?

ボブ:お宅のマスター(=ソウルダンス)に我々が「憑依」、「チャネリング」、または「アチューンメント」することで一体化して今回のブログを日本語で書かせてもらっています。

チャネリング - Wikipedia

ボブ:「アチューンメント」についてははあちらこちらに異なる定義があるようですが、ここでは20世紀キプロス出身の偉大なるキリスト教神秘家、ヒーラーでもある「ダスカロス」こと「スティリアノス・アテシュリス」氏の用語を参考にしています。

ボブ:二つの異なる魂を、それぞれ異なる二つのロウソクの炎に見立てた場合、二つの炎を重ねますと、まるで一つの炎のような動きになりますが、実際はそれぞれの炎の本質は変わらないのと一緒で、二つ(以上の)魂が同じ空間と時間と肉体とエネルギーを共有し、密接にコミュニケーションや連携を取っているイメージです。

スティリアノス・アテシュリス - Wikipedia

「アチューンメント」

ダスカロス日本語版ホームページ

ボブ:ちなみに僕はお宅のマスターの右脳と左半身、左脳と右半身は「モンロー」つながりでチャーミングな友人の「マリリン・モンロー」こと「ノーマ・ジーン」に手伝ってもらっています。(笑

マリリン:アシスタントのマリリンです、よろしくね。(ウインク

マリリン・モンロー - Wikipedia

ボブ:ところで、このブログの最近のデザインはダークサイドな雰囲気がプンプンするので、勝手にファンシーなスタイルに替えさせてもらいました。この方が皆ハッピーになれるでしょう(笑

ソリダス:確かに読者の方々の脳内もお花畑になりそうで怖そうですが、前のデザインよりかはハッピーになれそうですね。(笑

セス:ブログの主旨とは違和感があるけど、可愛いし暫くはこのデザインで様子をみましょうよ。(笑

ボブ:さて本題に入りますが、今日は皆さんに伝えたいメッセージがあるので来ました。

ボブ:現在僕は「あの世」で全宇宙の人類、生命、惑星、銀河、宇宙に関わるとても重要なプロジェクトに関わっています。

ボブ:そこで今、地球にいる皆さんに伝えたいことがあります。

ボブ:全ての思念エネルギー、鉱物、植物、動物、人間、ガイド、天使、悪魔、高次元の存在(ポジティブ、ネガティブ含む)、惑星、銀河、宇宙は全て多次元的意識的存在で、それらは全ての創造主であり全ての源である「宇宙の神様のような存在」と同じ構造になっていて、根底には同じエネルギー、思考、計画を共有しています。

ボブ:これらの全存在がさらなる進化をする為の重要な鍵を握っているのが、地球で暮らす皆さんです。

ボブ:それらの事実、そして各々の使命に一日でも早く皆さんが気がついて、自分なりに考え、行動が起こせるようになれるのを切に願っています。

ボブ:もし気づけないと、日々の生活に追われ、振り回され、生まれる前に誓ってきた筈の使命や計画に手をつけられずに寿命が来ると死んでしまい、(死後に)全てを思い出し、せっかくのチャンスを棒に振ってしまったと後悔してしまうかも知れません...。

ボブ:皆さんの真実、使命、計画への道筋は幾とおりもあるので、自分の直感を信じて日頃からメモや日記帳に記録を書き残すことがいいでしょう。

ボブ:そして「頭脳」ではなく、「心」のアンテナを常にオープンして、何か重要なメッセージが届いているかどうかを、注意深く観察してみましょう。

ボブ:それと、僕が皆さんのお手伝いができる事ですが、とりあえず最初に前回のブログで紹介した無料の「"Giving Thanks"(感謝を捧げよう)」MP3を聞いてもらって気軽にヘミシンク体験を楽しんでもらったり、皆さんが研究されたいスピリチュアルなテーマや癒されたい場面やシチュエーションに合う、下記の内容の多種多様なモンロー研究所のヘミシンク/メタミュージックCDを試してもらうのもいいかも知れません。

ヘミシンク MonroeProducts

ボブ:それと、人によってはヘミシンク信号の効き目がなくてお悩みがある方も確かにいますが、心配ありません。実は僕自身もそうでした。僕自身は体外離脱が専門でしたが、ヘミシンク信号はあまり効き目がなかったです。(笑 

ボブ:ただし、日本では素晴らしいヘミシンク体験をされていらっしゃるブロガーさんが沢山いらっしゃるので、効く人には非常によく効きます。手始めに何人かのヘミシンクブロガーさんのブログをチェックをするのもいいかも知れませんね。(僕も何回か登場させてもらっています)

まるの日 <ヘミシンクのある暮らし>まとめサイト - トップページ


まるの日 <へミシンクのある暮らし>


ヘミシンクピンポンパン


imimiのリトリーバル日記 - 楽天ブログ


imimiのリトリーバル日記 - ブロくる

ボブ:人によっては、例えばこのブログのマスター(ソウルダンス)のように、ヘミシンクを聴くと、お腹(のチャクラ)を中心に振動して、全身、手の指、足の指、手足、顔、口、舌、まぶた、眼球らが激しく動きますが、これは一日中緊張状態だった肉体をとってもリラックスできるようにする動的な瞑想状態です。

ボブ:ただし、意識的にこの現象をコントロールする意思を持たず、受動的なまま放置しておくと、よくない存在や想念エネルギーの侵入を許し、憑依現象やチャネリングを引き起こしてしまいます。

ボブ:さらにチャネリング状態が長時間にわたると自意識を失ってしまうので、できれば15−30分おきにチャネリング状態を完全に解除してグラウンディングを行うことをオススメします。

ボブ:一旦、よくない存在に肉体と自意識を乗っ取られてしまうと、守護霊やガイドからはどうにもできないのです。

ボブ:僕からのメッセージは以上です。皆さんが目覚められるように「あの世」からいつも応援しています! では、また!

セス&ソリダス:ボブさん、貴重な情報やアドバイス、どうもありがとうございました!是非、また遊びにきてください!

ボブ:君たちのブログは「宇宙モンロー研究所」でチェックさせてもらっているよ。ぜひ、皆さんも楽しみながら無理せず続けてくださいね。

セス&ソリダス:(ΦωΦ) それでは地球の皆さん、また今度! (ΦωΦ)

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ヘミシンク・モンロー研究所からの感謝祭ギフト、無料正規版ヘミシンクMP3 "Giving Thanks"(感謝を捧げよう)をGETしよう!

セス&ソリダス:(ΦωΦ) 地球の皆さん、こにゃにゃちわ! (ΦωΦ)

セス:大分、ご無沙汰してるわねー。

ソリダス:はい、そうですね。最近マスターは仕事が超忙しいですからねー。色々トラブルが起こっているみたいですし。

セス:大昔に買って読んだ「7つの習慣」のまんま、緊急で重要でないトラブルと緊急で重要なトラブルが襲いかかっていて、重要で緊急じゃない仕事への対応が後手後手になっちゃっているのよねー。

セス:まあ、それでもマスターはちゃっかり好きな事は抜かり無くやりたい放題やってるわね。ただし、ここんところ私たちのブログにまでは手が回らなかったんだけれども。(笑

ソリダス:そうですね、そういえばつい昨日、仕事とは別にとても興味深い出会いがありましたね。

セス:そうそう、なんと上海に「チャクラ調整」をしていくれるカウンセラーがいらっしゃって、早速ワークをお願いしに行ったのよね。


上海コビントン@潜在意識変革カウンセラーのプロフィール|Ameba (アメーバ)

ソリダス:ええ。「チャクラ」といえば、3年くらい前まではマスターがヘミシンクを始めたり、憑依現象に悩まされる前までは、漫画「NARUTO」でナルトが螺旋丸を打つ前にこねる二次元世界での架空エネルギーだと信じ込んでましたからね。

NARUTO -ナルト-の術 - Wikipedia

セス:それでマスターは「チャクラ」が実在するエネルギー器官だとは夢にも思わなかくて、相当びっくりしてたわね。それがきっかけで「クンダリニーヨガ」「ヴィッパサナー瞑想」に興味を持ち、ネットや本を読んで調べては、ヨガスタジオに一時通った矢先に大憑依事件を起こして上海の精神病院送りになったんですよね。

チャクラ - Wikipedia
クンダリニー - Wikipedia
ヴィパッサナー瞑想 - Wikipedia

セス:まあ、今回の「チャクラ調整」体験レポートは堅物さんが担当なので彼にお任せするわ。それと大憑依事件についてはマスターの記憶が曖昧ってのもあるのと、トラウマになってるらしいのでその感情から解放されたら、いつかシェアできるかも知れないわね。

セス:毎度のように前段が長くなっちゃったけど、今回のトピックは、たまたまマスターがfacebookをチェックしてたら、今日は米国が感謝祭でお休みなせいか、なんとモンロー研究所からフリーの正規版ヘミシンクMP3のアナウンスがあったのよね。


The Monroe Institute - Faber, VA - 教育関連団体 | Facebook

ソリダス:モンロー研究所といえばヘミシンク、ヘミシンクといえば体外離脱専門家のロバート・モンロー氏ですね。

ロバート・モンロー - Wikipedia
体外離脱 - Wikipedia

セス:そういえば、マスターは一時、体外離脱&ヘミシンク専門家のマサトさんの「スネークダンス」方式を参考に体外離脱に何回か成功したんだけど、最近は全然やってないわね。


ヘミシンクピンポンパン

ソリダス:マスターは寝る前にヘミシンクを聞きながらベッドに横になるので、10分も経たずに100%寝落ちしますからね。(笑

セス:まあ、それはさておき、今回無料でGETできる肝心のモンロー研からのミシンクMP3の入手方法なんだけれでも、本家のホームページが全部英語なのよね...。

ソース:Giving Thanks- Free Download - Hemi-Sync

http://22f70y3cznri11tmqb2hnrrk.wpengine.netdna-cdn.com/wp-content/uploads/2014/11/Giving-Thanks.jpg

ソリダス:でも、大丈夫です!下のリンク先をポチッと押せばダウンロードができるはずです!ただし、ファイルは53.4MBもあるので気をつけてくださいね。

MP3ダウンロードリンク:
http://shop.hemi-sync.com/DownloadGivingThanks.asp

ソリダス:それと、ついでにマスターがMP3紹介文の日本語への意訳にチャレンジしましたよ!

「Giving Thanks」(感謝を捧げよう)

Return to the home in your heart and extend gratitude and love for your family, friends, and all of life in this verbally-guided meditation. Created and voiced by AJ Honeycutt. Features music from Enchanted Forest, The Music of Graceful Passages, and Wisdom of the Heart. Length: 22 minutes.

あなたの心の中の家に戻り、このMP3による(英語)ナレーションのガイダンスに沿って瞑想を行い、あなたの家族、友人、そして全てのいのちに感謝と愛の気持ちを捧げましょう。AJ Honeycutt氏によるプロデュースとナレーション。ヘミシンク・メタミュージック・アルバムの「Enchanted Forest」, 「The Music of Graceful Passages」,「 Wisdom of the Heart」からの楽曲をフィーチャー。長さ: 22分

セス:最近のヘミシンクやメタミュージックって、ヘミシンク信号がさらに目立たなくてなって、音楽にすっかり溶け込んじゃってるのよね。それに、今回セレクトされた楽曲もとても素敵だわ。

ソリダス:日本語ナレーション版もいつかリリースされるといいですね。

セス:確かにね。あらやだ、もうこんな時間なのね。

セス&ソリダス:(ΦωΦ):それではまた今度! (ΦωΦ)

堅物:(▼ω▼)「....フッ」。次回は俺さまがコビントン先生のチャクラ調整ワークレポートと経過報告をするつもりだ。皆、楽しみにしてくれよな。

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堅物レポート:世界中を旅する(宇宙連合からの使者)黄色い子アヒル・ラバーダック

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堅物:やぁ、みんな!ハードボイルドな堅物だ。(▼ω▼)

 

堅物:今日(実際は14/11/21)は天気もいいし、珍しく空気もキレイなので宇宙連合からの使者である巨大子アヒルに会いに行くつもりだ。

 

堅物:これから近所にある上海世紀公園に行くぜ。そこんとこヨロシク!


ラバーダック・プロジェクト/世界中を旅する巨大アヒル


【中国】今回は偽者じゃないよ!目玉焼きから巨大アヒルに!上海に正式版のラバーダックが現れる : プロメテウス


【中国|上海】上海世紀公園 | 上海世紀公园 | シャンハイセンチュリーパーク | Shanghai Century Park - Cool上海

 

堅物:「巨大な小アヒル。」ってのは、デッカいヒヨッコって意味だが、俺と同じで「ビッグ」なことには違げぇねぇ。

 

堅物:世紀公園はマスターの家から徒歩圏内にあり、どうやらこのビックなヒヨッコは11/23まで世紀公園内の湖に浮かんでるってよ。ギリギリ間に合ったぜ。

 

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堅物:最寄りの入り口から公園に入るんだが、一人あたり10元(約160円)の入場料ってのがかかるんだよな。

 

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堅物:入り口から徒歩で2km弱歩くと、無事公園内の湖エリアに到着だ。病み上がりで運動不足のマスターはここでもう息があがってらぁ。

 

堅物:ついでに世紀公園の外周は丁度5kmなので、ランニングの練習に最適だ。

 

堅物:以前、マスターが一時ランニングにはまってて、上海マラソンのハーフマラソン出場を目指していたころにゃ、毎朝5時くらいから2週くらい走ってたな。

 

堅物:ある日、足が痛くなったことを理由に無期限休養中だとさ。やれやれだぜ。

 

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堅物:この日は平日だったせいか、学生さんの団体が多く、家族連れはまばらだった。園内でパチもんのアヒルのぬいぐるみを売ってる行商も少なくなかった。オフィシャルグッズの子アヒルは99元(1,588円)だ。お土産としては悪くないチョイスだが、マスターの家族から怪しまれそうなので、マスターはスルー大柴することにした。

 

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堅物:それにしてもとてもいい天気で、11月とは思えない暑さだった。

 

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堅物:折角なんでマスターも俺もiPhoneでパノラマ写真を撮りたかったが、やりかたが分かんなかったから、適当に写したぜ。今気づいたが一部地平線が曲がっとる。許してくれ。

 

堅物:ついでなんで、宇宙連合からの使者に会いに来たってからには、メッセージを受け取ろうってことになったんで、マスターは最近人気上昇中の「ヘミシンク」の「オープニング・ザ・ハート」4曲目を聞きながら変性意識に入る事にした。

 

Opening The Heart™ | Hemi-Sync

 

                  

 

堅物:人前で大丈夫かなとちょっち心配したが、案外普通にメッセージが降りてきた。真偽は謎だがその内容がこれだ。

 

「沢山の蛇がウネウネしている、映画「メンインブラックII」の敵役宇宙人のような外見の存在。」

 

「沢山の誘拐事件を宇宙連合は中国でも引き起こしている。目的はDNA採取及びDNA改造後インプラント先のターゲットの地球環境への適応度合いの調査。現在もプロジェクトは進行中。

 

「ターゲットが物理次元でも霊的な存在として存在できるようになることが双方で合意されたプロジェクトの目的。本プロジェクトに参加している中国人民らは、意識しているかどうかは別として、魂レベルでは合意している」

 

堅物:この通信の途中、いたずらっ子なのか想定外のアクシデントなのか、鏡か何かで反射光をマスターのまぶためがけて照射されたのがきっかけで、マスターの集中力が低下。通信を切断せざるをえなくなった。

 

堅物:そんなトラブルもあり、マスターもややお疲れでもあり巨大子アヒルを後することにした。

 

堅物:俺からのレポートは以上だ。また今度な!ヾ(▼ヘ▼;) 

 

セス&ソリダス:(ΦωΦ) 今回は出番がなかったけど、この日は本当に気持ちよくて、まったりできました。それではまた今度! (ΦωΦ)

 

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シリウス星人(マイケル・ジャクソン)は邪悪な宇宙人(悪魔)!?

セス&ソリダス:(ΦωΦ) 地球の皆さん、こにゃにゃちわ! (ΦωΦ)  

 

セス:前回の続きで「シリウス星人は邪悪な宇宙人(悪魔)!?」や「クンダリニー昇華法」をテーマにでもと思っていたけれど、シリウス関係でサプライズのお客さんがお見えになったので...。

 

ソリダス:「マイケル・ジャクソンさん」がスペシャルゲストとしてお越しくださいました。パチパチパチパチ🎵🎵

 

マイケル:いやぁ、みんな!元気だったかい?

 

セス:こないだのオリオンクルーズ・ハロウィンパーティー大憑依事件以来ですね、お久しぶりです。

 

マイケル:あの事件は壮絶だったね。

 

マイケル:おたくのマスターの天の川銀河の存続がかかってたからね。みんな、あまり覚えてないようだけど、オリオンクルーズの進行予定ルートに照準を合わせて、音(音楽やノイズ)と光を源泉に最先鋭のCD/Videoミキサーを使って、(nu ✨🎶)エネルギーを無限発生させることにより、オリオンクルーズが永遠に終着点を目指しつづける代わりに、エネルギーに困らない新しい世界を作り上げる事ができたんだ。

 

マイケル:でも、その過程において君たちやおたくのマスターは約2日間、飲まず食わずで作業を行った結果、病院送りになった訳だが。

 

マイケル:ところで、今日はどんな用件でお呼ばれしたのかな?

 

ソリダス:こちらは特に意識した訳ではないのですが、我々がなんとなく昨日の記事で「シリウス星人は邪悪な宇宙人(悪魔)!?」という面白いブログに触れたのでどうフォローしようかとボーッとしてましたら、マスターが「シリウス」→「エジプト」→マイケルさんの「リメンバー・ザ・タイム」のPVを連想した時点でつながってしまったらしいです。 

  

セス:(ΦωΦ) このPVにはにゃんこやライオンの子供が出演してるので超萌えます。

 

セス:あ!そういえば、別のPV「Black Or White」ではマイケルさんの正体は黒豹でしたよね。

 

Michael Jackson - Black or White (Full.ver 日本語字幕有り) ‐ ニコニコ動画:GINZA

 セス:察するにマイケルさんは、われわれと同じシリウス系ネコ科星人なのしょうか?

 

マイケル:(ΦωΦ)もちろんさ!ネコ科万歳!

 

セス:ついでなんですが、マイケルさんはいつもこんな調子で気軽にあちこち呼び出されて大変そうですね。

 

マイケル:いやぁ、逆にまだ僕のことを覚えていてくれてるのはとても嬉しいよ。心の底から皆さんのさらなる幸せに向けてできることがあれば何でもやりたいと思っているよ。

 

セス:無償の愛に満ちあふれる暖かいコメントありがとうございました、マイケルさん。

 

ソリダス:今回、マイケルさんがご光臨になられたので「シリウス」、「エジプト」、「マイケル・ジャクソン」 で色んなブログを検索してみた調査結果がこれです。

マイケル:(ΦωΦ) とても似てるよ、傑作だ、こりゃー!(整形手術の副作用も)

ソリダス:このブログはとても分かり易いですね。ただし、「やつらは太陽系はシリウス星系の一部と考えています」てのにはとても違和感を感じますが。

 

マイケル:太陽系(ラー)はプレアデス星団(すばる)のアルシオーネを中心に回っているのが現在の地球では常識だし、そもそも「黄金の金玉」ってなんなのかな。「黄金玉」じゃだめ?(笑

セス:そして今日の最後のおもしろいブログはこれですね。 

 

マイケル・ジャクソンの宇宙時代の前世・過去世 - 宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ

 

ソリダス:この方はマイケルさんを鳥人間と知覚されているようですが...。

 

マイケル:観察する人の目線や見方によって、異なる見え方ができてしまうからね。外見については一概に正解はないからね。

 

セス:そうそう、このブログの始めの方の記事で「設定」という用語について言及したときにこれと同じ話題になったわ。

 

 

セス:まあ、今日はこんな所かしら。マイケルさん、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

マイケル:僕も楽しかったよ。あと、皆さん、もしよかったら僕の最新作もチェックしてみてくださいね!

 

http://esentatare.com/wp-content/uploads/2014/07/michael-jackson-album-cover.jpg

 

 

セス&ソリダス:是非、そうさせていただきます。それではまた!(ΦωΦ) (ΦωΦ) 

 

マイケル:それじゃ!ε=ε=ε=└(ΦωΦ) (ムーンウォークのつもり)

  

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「グラウンディングの大切さ」、「クンダリニー昇華法」と「シリウス星人は邪悪な宇宙人(悪魔)!?」

セス&ソリダス:(ΦωΦ) 皆さん、 こにゃにゃちわ!(ΦωΦ) 

 

セス:昨日も学ぶ事がとっても多かったわねー。

 

ソリダス:そうですね。

 

ソリダス:まずは、マスターの幼馴染でソウルメイトの「Jちゃん」からの「グラウンディングの大切さ」に関するアドバイス、オリオンクルーズ仲間たちのブログやfacebookフレンドからの新しい気づきや以前ブックマークしたブログを再発見したなど。

 

セス:ヘミシンク関連ブログやfacebookに溢れてるスピリチュアル情報はまさにこの世でアクセス可能なアカシックレコードだよねー。

   

セス:今日のトピックは何と言ってもまずは「グラウンディング」よね。

  

ソリダス:マスターはいまだに「グラウンディング」についてよく分かってないんですよ。

 

ソリダス:そういえば、マスターの身に最初の「憑依現象」が起きたのが、は2012年の年末ぐらいでした。

 

ソリダス:当時マスターは著名ヘミシンク・ブロガーである「まるの日さん」、「imimiさん」や「マサトさん」の記事を熟読しては、勇気を出して自分でも独学で「ヘミシンク」を始めて間もない頃に、台北帰省時に渡航料金をケチって上海から香港経由で台北を目指した時に最初の憑依事件は起きたのでした。

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ソリダス:行きがけのガラガラだった香港行きフライト内で、マスターはヘミシンクを聞きながら、座席上で座禅を組んで瞑想している内に意識が朦朧としてきたのですが、異変に気づいたのは香港空港に到着した直後でした。

 

セス:そうそう、到着ターミナルに空港内バスで移動後、トイレに立ち寄った時に冷水で手をゆすいでいたら、指先にあまりの激痛が走って、そのまま自由意志で肉体を動かせなくなったんだよね。

 

ソリダス:しばらく膠着状態が十数分続いて、掃除のおじさんに広東語でまくしたてられながらも、そのまま身を任せてたら、シリウスA星の天文台(Focus 21)で働いているツインソウルの「ピレニー先生」と初チャネリング(脳内接続)が成功したんです。

 

セス:その後は、ピレニー先生が主体でシリウスAの天文台?からリモコン機器のような技術?でロボットを操るように、彼女がマスターの肉体を動かしつつ、脳内では左脳(マスターの自意識)/右脳(ピレニー先生)の二手に分かれて、脳内で会話しながら香港空港内でトランジット手続きしたり、ウィンドウショッピングしたんだよね。

 

ソリダス:そして、そのままの状態で台北行きのフライトに搭乗したあと、今度は二人とも意識が途切れ途切れになっちゃって、台北桃園空港到着後にピレニー先生とは異なる霊的存在がマスターの全意識と全肉体を乗っ取って、いろいろと空港内でトラブルを引き起こして、最終的にはあられもない姿で「時空のおっさん」につかまって桃園空港界隈の精神病院に収監されたんですよね。

セス:「時空のおっさん」はマスターの心身がヤバくなると必ずでてくるよね。

 

セス:一応警備員の姿形はしてるけど、どう見ても動きが人間ぽくなく、ぎこちないし、こちらからの会話にはまともに返事した試しはないし、絶対人間じゃない気がするの。

 

セス:台北では一回、上海は2回もお世話になってるわね。未だに謎めいてる「時空のおっさん」。(笑

 

セス:それにしても、この日のマスターは最終的にはセクハラ大魔王だったね。よくも警察沙汰にならなかったよ。(笑

 

セス:今、思えば台北桃園空港に着いたタイミングでまず一度「グラウンディング」すべきだったんだろうね。

 

ソリダス:幸い当日の夜中に妹さんや親族らの緊急サポートがあったおかげで、その日中に台北の精神病院に搬送されて、さらに2、3日くらい経ってから完全に自意識を取り戻せたマスターは病院内の患者さんたちとすっかり仲良くなって、いままでめったにやったこともないピンポンを右手と左手の両方で交互に切り替えて器用に楽しんだり、「太空操(宇宙体操?)」を見よう見まねで真似してたり、のんきにその状況を楽しんでました。

 

セス:いくらマスターが天然でも罪深いわよ。(ふふふふ

 

ソリダス:それから退院後も上海の自室で時々「大天使ミカエルやザドキエル」、「シリバーバーチ」、「スティーブジョブス」や「マイケル・ジャクソン」を名乗る霊的存在による憑依現象や自動書記させられる等の小アクシデントが続きましたね。

 

セス:そうそう。中には大トラブルになった憑依事件もあったけどね。

 

ソリダス:つい最近では2週間くらい重い風邪をひいてたのに、無理して上海ジャズフェスに行って、初日の「Jazzanova Live Set」を見に行ってたら、何かに憑依されてひん死の状態になって帰宅して、次の日の本命だった「Kyoto Jazz Massive Live Set」が見に行けない代わりに、その日から数日間だけ霊眼(サードアイ)がフルオープンしてしまい、日常意識状態のまま肉眼でアストラル界の風景、物体、生き物が見え、日頃慣れ親しんでいる家具やグッズの4次元/5次元レベルでの生きてる姿、意思や行動、さらに日中は上海の空にぷかぷか浮かんでる大仏如来や龍蛇の神様、さらに半物質の超巨大宇宙船が近郊に炎上しながら落下する情景が見えてしまったりで、ついにマスターの寿命が来たのかと思えるくらいいろいろヤバかったです。

 

セス:確かにヤバかったけど、幸い大事には至らなかったわね。

 

ソリダス:でも、今回の「オリオンクルーズのハロウィンパーティー飲み会」をきっかけにまた、上海の精神病院送りになっちゃいましたが、みんなして事件の詳細を思い出せないんですよねー。それと覚えてることを細かく書いてたら何日もかかってキリがないので、ブログでご紹介するのは割愛します...。

セス:先週末に無事退院できた後、つい昨日に心配してくれてたマスターの幼馴染でレイキマスターのJちゃんとfacebookでチャットした際に、今回の憑依現象について相談に乗ってもらった際に教えてもらったのが「グランディングの大切さ」だったんだよね。

ソリダス:はい、それとJちゃんからは直伝のお身体をメンテする貴重なアドバイスを頂いたんですよね。

 

(以下、JちゃんからのFBメッセージを引用)

あと、ケミカルなものを身体になるべく入れない。野菜は無農薬。

 

水は、しっかりSNF基準の浄水。サプリは有機栽培で歴史のあるもの。塩は、深層水からできたもの。なんかを選んでる。

 

身体は、七割が水でできていて、地球も七割が水でできる。つまり、地球にメッセージは光を通し、水に反射されているんだと思う。だから、水が大事!

 

生きた地球の水を飲むこと。ペットボトルは死んだ水だからね。

 

三次元に生きるには、三次元の身体を大事にしていくことが、高次元の声を活かすことになるバランスがとれるんだと思う。

 

呼吸も大事。そして、繋がり、戻りやすい。

 

私のレイキのグラウンディング方法の記事が見つからないから、みつかったら、また、教えるね。

 

イメージは、地球に生えている大木になったイメージで、宇宙のエネルギーを降り注がれながら、マグマまで根を張る感じだよ💕」

(以上、FBメッセ引用終了) 

 

セス:Jちゃんは最近レイキマスターになったそうなの。指先から金粉が出まくるらしいし。(笑 (レイキのことはよくわからないわ、オーラみたいなものかしら?)

 

セス:マスターが11月末に所用があって東京に行く予定があるので、Jちゃん先生にお会いできるのがとても楽しみだわ。

 

ソリダス:確かに!ラノベやラブコメの世界にしか存在しないはずの「幼なじみ」カテゴリーでレイキマスターですからね、僕も久々にテンションが上がります。本当にありがたいですね。

 

セス:あれ?そういえば、今日は他にも「クンダリニー昇華法」と「シリウス星人が邪悪な宇宙人(悪魔)」のトピックがあるんだけど、やだもうこんな時間だ。

 

ソリダス:とりあえず引用とリンク先だけ貼っておきましょう。興味がある方々は直接どうぞ。

(千野 たきさんのFB記事を引用)

「以下は、11月15日のPFCUの集会に提出した、クンダリニー昇華法のれじめです。各自、ご自分で実行されると良いと思います。

クンダリニーの昇華法  2014年11月5日  千野たき」

 

ソリダス:クンダリニーの昇華法もとても参考になりますが、今日のバシャールさんの記事もとっても気になりますね。拝見する勇気がでませんが。(笑

 

セス:確かにね。あなたもマスターもバシャールさんと直近の憑依トラブルで彼らといろいろやりあったからね。まだまだ警戒心が残ってるのよ。

 

ソリダス:警戒心といえば、こちらの「アセンションの真実」ブログもピレニー先生をはじめとするシリウス星人達にすごい敵意と警戒心を抱いてますよね。

 

セス:確かにうちらのマスターも霊眼フルオープン時は、物理次元から死んでしまうのではと思い込んでたほど怖い目に遭いましたからねー。今は相変わらず、のほほんとマイペースでやってますけど、このブロガーさんの主張や気持ちはとても理解できるみたいね。

ソリダス:その延長線上で、最近のマスターによる人生の目的の解釈によると(あくまでも個人個人の人生において)「いい人?」も「悪い人?」も、それぞれの魂レベルでお互いが生まれてくる前に(転生する前に)、今生での役割を決めてきて事前に合意した脚本に沿ってドラマを演じる事で善悪両サイドからの地上の楽園(天国)の実現性について、あたかもドラクエやFFシリーズ、OblivionやSkyrimのようなRPGゲームを遊ぶ感覚で、物理次元を体験するために地球に修学旅行に来てるという感覚ですからね。

 

セス:そうそう、丁度昨日にオリオンクルーズ仲間のどなたかが「最善説?最善性?」だったっけ、「全ての物事は必然的で最善のタイミングで沸き起こる」というテーマを記事にしてくれてたんだけど、ブックマークし忘れちゃったのよね。

「オリオンクルーズの仲間達」

ソリダス&セスさんのお気に入り - はてな

 

ソリダス:あちゃー!やっぱり素晴らしいブログは気づいた瞬間にブックマークしないといけないや!

 

セス:そんなこんな訳で、わたしたちは良質なブログの内容に賛同する/しないは別として積極的に引用している訳なの。ただし良質のFacebook記事のいい引用方法がいまいち思い浮かばないのよね。なんか、いい方法ないかしら?

 

セス&ソリダス:m(ΦωΦ)m (もし、これまでの引用等について不都合や何かアドバイス等ございましたら、恐れ入りますがコメント欄かメッセージにてお願い致します。)m(ΦωΦ)m


セス&ソリダス:今日もあっと言う間だったね。(4次元的にはだけど...。笑)

 

セス&ソリダス:(ΦωΦ) それでは、皆様また今度ー!(ΦωΦ)

  

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「堅物さん」いらっしゃい...!

「ソリダスでーす」、「セスでーす」、二人あわせて「ソウルダンス」でーす!

 

「ソリダス」:11月の前半はマスターが10日間ほど上海市内の病院に軟禁?されてしまったのでタイムリーに紹介でき損ねたネタが随分と貯まっちゃいましたねー。

 

「セス」:色々あったけど、やっぱインパクトが大きかったのは「堅物さん」初登場とその前後の大ピンチだね。

 

「ソリダス」:確かに。「堅物さん」は見た目が、えっと、あれですよね。(笑

 

f:id:soul_dance:20141116155541j:plain

 

「セス」:元々、何年か前にマスターの息子さんが四川省の成都へ日本人学校の卒業旅行で行った時のお土産だったパンダ(=熊猫)のハンド・ウォーマー(家の中で使う手袋みたいなもの)が、ずっとリビングルームに放置されていたのに、マスターの霊的覚醒に合わせたように自意識を持ちはじめてマスターを誘導して、すぐ横にあったIMAX 3Dシアターのメガネをかけた途端マスターの部屋に移動してきたんだよね。

 

f:id:soul_dance:20141116160130j:plain

 

「ソリダス」:今じゃ、この通りマスターの書斎デスクに陣取ってるし。両手に花だし。

訳わかめ。

f:id:soul_dance:20141116155536j:plain

 「セス」:ところで、この「堅物さん」はいつも肩が凝っていて、ブツブツ文句言ってるのよね。

 

「ソリダス」:そうそう、またの名を「肩ブツさん」。彼のテーマソングは「ポンポン肩ポン、肩ポンポン(🎶天才バカボンの歌)」座右の銘は「肩凝って、ブツ固まる」だとか。

 

「セス」:ちょっち下品なところがあれなのよね。ささ、冗談はさておき、うちに来た「堅物さん」の真の目的は?

 

「堅物」:わしの真名は「ウルトラ・セブン」じゃ。宇宙連合のウルトラ警備隊隊員として異星人や異次元からの侵略者から地球とこの星に住む生命体の平和と安全を守るため琴座のベガから派遣されてきたんじゃ。

 

 

 「堅物」:通常は隠密行動を取ってるさかい、ウルトラアイ(=変身メガネ)のような形状をしておる。

 

 

 「ソリダス」:道理でこないだマスターが近所のメガネ屋さんに吸い込まれるように引き寄せられて、ウルトラ・アイにそっくりなメガネフレームを欲しそうにじっくり観察してたんですね。あれは堅物さんの仕業だったんだ。

 

「セス」:確かにあのメガネはカッコ良かった。本当にウルトラセブンに変身できそうなオーラを放ってた。

 

「ソリダス」:しかし、丁度あの時、「世紀公園」内の湖に停泊している宇宙連邦の船を表敬訪問しようとしたけど、ドタキャンしたおかげで命拾いしたんですよね。それからの数日間「時空のおっさん」らによる病院への拉致事件に至たるまでハラハラドキドキ状態が続いて、マスターはずっと大ピンチでしたね。

 

「セス」:あの一部始終は文章化できないや。細かい記録も取れてないし。こんな事があろうと分かってたらビデオカメラと脚立を用意してたのに...。

 

「セス」:それと出窓にスピリチュアルな本やジャンル別の強い思念エネルギーが封じ込まれた本をピラミッド状に並べたり、上海の上空で泳いでいる龍神様や蛇神様に祈祷したり、祖先の風水マスターを憑依させたり、昨年亡くなったご両親と霊界通信したり、マイケルジャクソン、ジョンレノンやスティーブ・ジョブスを名乗る霊的存在らと霊的コミュニケーションや憑依実験をおこなったり、宇宙の中心からの光や音の源からの信号を増幅させる装置をモチーフとしたオブジェを作ったり、長時間に渡り沢山の憑依現象に身をさらしたのが、全部裏目に出て色々とまずかったねー。

 

「ソリダス」:この手のなり行きになると毎回病院行きですからねー。本当に気をつけないと。

 

「堅物」:人は危険な目に遭わへんと、なかなか覚えらねんからなぁ。おたくのマスターはこれで懲りたとちゃう?当面は明晰夢、体外離脱やヘミシンクにフォーカスするのが無難ちゃう?

 

「セス」:それにしても堅物さん、無理矢理できもしない大阪弁で話さなくてもいいんですよー。

 

「堅物」:でも、標準語はなんとなく僕のハードボイルドなイメージにしっくりこないんだよなぁー。

 

 「ソリダス」:ま、ローマは一日にしてならずですし。まったり行きましょうよ!

 

「セス、ソリダス&堅物」:それでは今日はこの辺で、皆様ごきげんよう!また次回会いましょう!

 

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OC-No.8 オリオンクルーズ 2014/11/1 ハロウィンパーティー&飲み会体験記(その3)

セス&ソリダス:皆さん、こんにちは! 

オリオンクルーズ ハロウィンパーティー&飲み会体験記(その2) - soul_danceの日記

セス:今回は「愛の結晶篇」の続きよね。 

ソリダス:はい、そうですね。

セス:確か、マスターはそのまま憑依現象のなすがままにしてると「愛の結晶」を両手で抱えながら、マスターの肉体とアストラル体をつなげてる背骨上と螺旋状に分布してるチャクラの出入り口にゆっくりじっくり時間をかけて順番に愛と祝福のイニシエーションを行ったのよねー。 

ソリダス:それからですね。そのまま満足感に浸りながら、ベットに横になっていて目を閉じると、なんと久しぶりに真っ暗な視界の中央に半透明な渦巻きや光る神聖幾何学の図形が見えだしたんです。さらに暫くじっとしてる、さざ波のように微細にうごめく淡い紫色で半透明な模様が、真っ暗な視界上に重なるフィルターやレイヤーのように見えてきて、後頭部の中(松果体なんでしょうか?)のあたりが、スースーして気持ちいい感じになってきて。マスターが「おおっ!キタコレ!」状態になったんですよ。

セス:ふふふふふ。

ソリダス:?そのままその感覚をずっと楽しもうとしてたら、そのまま寝てしまったんですよ。あー、もったいない。

セス:また、寝落ちかいっ!(笑

ソリダス:へっへっへー。そのあとマスターはちゃんと起きれたんですよ、それも同じ夢の中で。場面はブールサイドなんですが、とっぷり夕方のシーンになっていて辺が暗くなっていたんですね。あたりをよく見てみると、あら不思議。周りにデッキチェアが沢山増えてて、たくさんのお客さん(乗客?)がくつろいでいて、看護婦さん?クルーズアテンダントさん?ヒーラー?みたいな女性達が忙しそうに動き回っていてギフト箱に入っている「水銀」のように銀光りする(温度計?)みたいなのを、一人一人のお客さんに配っているんです。 

セス:へぇー。なにそれ。おもしろいわね。

ソリダス:すると、私たちの方向に一人の見知らぬショートカットの上海人らしき美女が近寄ってきたんです。印象的にはTRFのYU-KIさんみたいな感じで。先ほどの水銀温度計?を配っている女性達とは違う役割の人らしく、私たちが知覚したのは「KTVの小姐さん」でした。 


TRFのボーカルYU-KI等メンバーのプロフィールを徹底解剖! | Live情報 ライブフリーク

セス:何なのよ、その「KTVの小姐さん」って。

ソリダス:分かる人には分かるんですけどが。えっと、日本においてはライフラインである水分/アルコール分ビジネスに関する個人顧客対応を行い、水分とアルコールと愛情を通じて最高の顧客体験を追求し続ける「ホステス」っていう古来からある偉大な職業にイメージが近いというか。

セス:あ、はいはい、ホステスよね、うん、知ってる、知っている。

ソリダス:そうです、それです!

それでですね「KTVの小姐さん」がその「水銀?」か「温度計?」を私の替わりに受け取ってくれたと同時にそれを包装していた高価そうなギフト箱を豪快に大空に向けて放り投げたんですよ。砲丸投げのように。

セス:いくらホステスでも、それは感心できないわね。ポイ捨ては。

ソリダス:ただ、中国ではそれが常識らしいんですよ。ポイ捨て行為が。

セス:まあ、文化の違いについて論ずるのはブログの主旨から外れるし、切りがないないから、ここはスルー大柴で。

ソリダス:なんですかスルー大柴って?ルー大柴の間違いじゃないんですか?

セス:もういいわ、ごめんなさい、悪気はないのよ、許してね。(笑

ソリダス:???

ソリダス:えっと、そこでまた意識を失ったんですよ。

セス:ふむふむ。

ソリダス:そしたらすぐ意識が回復したのですが、とっぷり夜になっていて寒空の下でタオルケットの中で温もりながらぐっすり熟睡状態から目が覚めたんですよ。ところがなんだか違和感があったので「あれれっ?」と思ってたら、「KTVの小姐さんのYU-KIさん」がなんと一緒に添い寝してくれてたんですよ。なんと、これが!

セス:ふふふふ。何その満面の笑み、そしてラノベのようなベタな展開? 

ソリダス:ちょっと待ってください。全然ハーレムじゃないし、エロティズムな要素も全くないですし。健全な添い寝ですよ、癒しの添い寝、天使のセラピー、ヒーリングサロンですよ。

セス:何よ。たかが、夢の中の出来事でしょう、何ビクビクしてんのよ。ふふふ

ソリダス:夢の中が現実だからですよ!

セス:分かったわよ。その話は、いずれかの機会にしましょうね。

セス:ところで、どうだったのよ。その、あれというか、その、えっと、つまり、気持ちはよかったの?

ソリダス:そりゃぁ、気持ちよかったですよ。添い寝ですから、添!い!寝!超癒されましたよ。

セス:あらら、あんまり知覚できてなかったのね。もったいない気がするけど。今のあなたには丁度いい刺激かもね。

ソリダス:ええ?もっと知覚できたらどうなってたんですか?

セス:それは今後の課題(お楽しみ)ってことで...。

ソリダス:ワクワクしてきました。

セス:どう、まだバシャールが気になるの。 

ソリダス:もう、大丈夫です。無事、過去の記憶とトラウマから解放されました。

「汝、敵を愛せよ。(悪意を抱いて迫害する者に対して、慈愛をもって接せよ)」

新約聖書・マタイによる福音書5章、ルカによる福音書6章

 「あなたは、兄弟の目の中にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太にきづかないのか」:新約聖書・マタイによる福音書7章3節

 「真に愛する者たちに許しは無縁である」:ダスカロス

 ※ ソウルダンス(注1):実はバシャール、ダースベーダー、ジョンレノン、スティーブ・ジョブスを名乗る霊的存在達らによる直接対決?事件が、この日を境に数日間に渡ってに起こったのですが、事件前後の記憶や思考が混乱していて、日記帳やボイスレコーダーでの記録も取れず、精神病院送りになりましたが、1週間で無事退院できました。結果オーライであることを祈りたいです。(汗

セス:それはよかったわね。話を戻すけど、それからどうなったの?

ソリダス:はい、そこで何故か夢の世界に持ってきたはずのスマホが手元にないのに気づいて、ヤバい盗まれたかも?と不安な気持ちで一杯で暗い中を見渡してました。すると、お昼寝のときに横になってた別のデッキチェアの横のテーブル上に、放置されたままでした。「これは上海では絶対ありえないなー!」と思って感動していたら、丁度「KTVの小姐さん」が目を覚まして寝返りをうってるところで目が合いました。彼女は優しくうっとりとした表情、「何しているの?」という表情で微笑みかけてくれたんです。

メチャいいところで物質界で目が覚めまてしまいした。 (笑

 セス:なるほどね。うん、うん。いいんじゃない?いいわよ、上出来よ!

 ソリダス:それはうれしいコメントですね!褒められると伸びるタイプなんで。

 セス:ところで今回のイベントの進行って下記の要領だったじゃない、あなたは何しにいったのよ。(笑

1次会 360度大パノラマビューラウンジ
2次会 喫茶ルーム ウミネコ
3次会 中華レストラン 長江 (カラオケ設備あり)


OC-No.8 ハロウィンパーティ&飲み会2014/11/1 - ヘミシンク共同探索コミュ オリオンクルーズ - はてなスペース

ソリダス:そういわれてもですね...「宴もたけなわ」ですし、このくらいにしましょうよ、皆さんもお疲れですし。

セス:それはもともとわたしの台詞だったじゃない。(笑

ソリダス:え、これって脚本作家が用意する台本があるんですか?

 セス:その話はネタに取っておきましょうよ。

セス&ソリダス:それでじゃ皆さん、また今度ー!  

 

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